裏ネタ全書~どこか怪しい世間のカラクリ551~

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裏ネタ全書~どこか怪しい世間のカラクリ551~

  • 著者名:エンサイクロネット
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 光文社(2015/09発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334784270

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内容説明

業界の裏事情、金儲けの裏道、心理をつく裏ワザ、危険な裏手口、メディアの裏舞台、食物の裏話、モノの裏方、男女の裏腹……。世の中には表があれば必ず裏がある。まさかの裏切りを防ぐために、知っておきたい裏付けされた情報の数々。宴席から修羅場まで、いざというときに役立つ裏ネタを満載。さぁ、この裏表紙を読んだら、本編へどうぞ。(『ネタばらし!』改題)

目次

1章 「ビジネス・儲け」にまつわる“裏事情”の数々
2章 「政治と役所」の周辺に流れる“裏情報”の数々
3章 「カネ」をめぐって語られる“裏道・抜け道”の数々
4章 世間に仕掛けられた“裏ワザ・トリック”の数々
5章 「マスコミ」がひた隠す“裏筋・消息筋”の話の数々
6章 あなたも「被害者」になりかねない“危ない裏手口”の数々
7章 聞いて驚きの「食」をめぐる“裏話”の数々
8章 「スポーツ・芸能」の陰で囁かれる“裏舞台”の数々
9章 誰もが気になる「男と女」の“裏腹”の数々
10章 ありふれた「モノ」にひそむ“裏方”の数々
11章 学校では教えない「社会と理科」の“裏知識”の数々

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

氷柱

4
573作目。5月7日から。中学生の時に良く読んだジャンルの作品。様々な分野の知識を広く浅く仕入れることができるので知識の目次として非常に役立つ。10年以上前に出版された作品なので随時各々でアップデートをしていかないと時代遅れ感が出てしまう恐れもあるけれど、それは書籍の情報にとっては世の常である。序盤こそボリュームがしっかりしていたけれどページが進むにつれて乏しい内容になっていったのは読者目線での気の緩みだろうか。たまにはこういった作品を読んで視野を広げておきたい。2020/05/09

とし

3
暇つぶしにネタ本。いろんな業界のちょっとしたトリビアが満載。2017/02/25

shigoro

3
エンサイクロネットお得意の雑学本。多少ネタがかぶりつつも読んだ後のお徳感は相変わらずあるな。胡散臭さもかなりあるので、ホントかよッ!とツッコミつつも、心の何処かでこのネタ後で使おうとは思っていたりする。事実かどうかよりも面白ければOK主義っぽいから、真偽は問うてはダメだな。2011/07/12

tomoru

1
全書と呼ぶにはちょっと物足りず、ウラネタと呼ぶより各業界のトリビアだった。2008/07/16

loro

0
暇つぶし本として最適。へぇ~感は満載だが、ひとつひとつが短いので気になるネタがあれば検索するなり、自分で裏を取った方が良さそう。 2013/07/14

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