内容説明
綏の後宮に仕える舞姫・朱桃は、同盟国である閃の次期王、巴翔鳳の器を見極めるという勅命を受ける。閃へと赴き、翔鳳とその従兄弟の稜伽と出会い、蛮族と蔑まれていた彼らと心を通わしていく朱桃。三人の運命が時代の激流に呑み込まれていくなか、「お前一人くらい、いつでも背負ってやる」という翔鳳の言葉に朱桃の想いは募るのだが……。国と舞への誇りと情熱が交錯する果てに選んだ道は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりい
5
『翔佯の花嫁』が切なさに涙させられつつも大好きなお話だったので、最後の翔鳳の無責任さはちょっと許せなかったです。稜伽が本当にかわいそう。そして、翔鳳が香月と朱桃以外の女を妃にとっていなかった場合、彼の後は一体誰が閃の王位を継ぐことになるのでしょうか。香月の息子になっちゃうの?以前から思っていたのですがこのシリーズ、最後の数文はいつも余計な気がします。史実っぽく描くことでリアリティを持たせたいのかもしれませんが、できれば美しいロマンスのままで物語を終わらせて欲しかったです。 2012/12/31
有珠
2
何ともいえないかんじです。なんと無責任な…個人的にはいつ朱桃と翔鳳がそんなに惹かれあっていたのかイマイチでした。雄飛の花嫁と翔佯の花嫁を読み返したくなりました。2010/02/06
ほうたる
1
もう少し長さが必要だったと思う。見つけたエピソードと戻ったエピソードは知りたかったなぁ。朱桃の生き様が好き2012/06/28
灯花
1
うーん…愛のためにそれでいいんかな…巻き込まれた人が可哀相すぎる
みや
1
購入:終わり方が・・・2010/01/31
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