内容説明
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1905年、当時26歳の若きアインシュタインが、「ブラウン運動」「光量子仮説」「特殊相対性理論」という3つの大きな理論を発表しました。本書ではアインシュタインの生い立ちから、その3つの理論が生まれてくるまでの経緯、それぞれがどのような理論であるか、そしてその後どのようなものにつながっているのかをわかりやすく解説していきます。
目次
プロローグ 若きアインシュタイン
第1部 ブラウン運動の理論―原子に実体はあるのか(前史―原子・分子概念の歴史 ブラウン運動とアインシュタインの理論 その後の展開)
第2部 光量子仮説―光とは何か(前史―光の放射の不思議 量子論の誕生に向けて―プランクとアインシュタイン その後の展開)
第3部 特殊相対論―時間と空間の問題(前史―エーテルはあるのか 相対性理論の登場 その後の展開)
エピローグ その後のアインシュタイン
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