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内容説明
幻のZ法、絵の数奇な運命、画家の波瀾のドラマ……ダ・ヴィンチからピカソまで、傑作に秘められた謎に迫る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ペコ子
1
雑学として空き時間に読めて面白かったです。 知らない絵もあったのでせめて写真があれば・・・2018/01/24
入江・ろばーと
1
知ってる話も多かったけど、この手の話って気軽に楽しめるからいい。2016/11/30
naoto
1
絵にまつわる話を軽く紹介する本。息抜きにいいかも。まぁしかし、絵って真面目くさって語られるけど、結構下世話なもんだよね。2015/05/23
防虫剤
1
美術展がブームの昨今、絵を見に行く前に読んでおくとより興味深く鑑賞出来そうな内容。2012/06/27
tomaton44
1
絵画に関する雑学的な本。似たような内容の本と被る話題もあるけど、やはり楽しめる内容。こういう雑学を知っていると絵を見るときにもっと楽しめるよね。2011/06/05