売れる営業、売れない営業 - 何が明暗を分けるのか

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売れる営業、売れない営業 - 何が明暗を分けるのか

  • 著者名:大塚寿
  • 価格 ¥1,200(本体¥1,091)
  • PHP研究所(2005/07発売)
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  • ISBN:9784569643670
  • NDC分類:673.3

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内容説明

売れる営業、売れない営業――。その差は、著者によれば、方法、活動、モチベーションのちょっとした違いに起因することが実に多いのだという。「売れる営業」の及第点が80点だとすると、0点とか30点で「売れない営業」の烙印を押されている営業マン/ウーマンはかなり少なく、むしろ、75点~78点という実力を持ちながら、たった数点の差で「売れない営業」に甘んじている営業マン/ウーマンが大多数だというのだ。客観的に見れば、その差はごく僅かであることから、「ほんの少し方法を変えてみる」だけで、「業績は間違いなく変わる」と著者は断言する。そこで本書では、アプローチ準備、アプローチ、ヒアリング、企画提案、プレゼンテーション、クロージング、フォローという一連の営業プロセスごとに「売れる営業」「売れない営業」の特性を解説し、そこから「売れる営業マン/ウーマン」になるためにはどうしたらよいのかというヒントを提示する。

目次

プロローグ 変わる世の中、変わる営業
第1章 これが新しい営業常識だ
第2章 営業という広くて深い海原
第3章 アプローチ準備
第4章 アプローチ
第5章 ヒアリング
第6章 企画の立案
第7章 プレゼンテーション
第8章 クロージング
第9章 フォロー