- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
本書でいう「エライ人」とは、何も大会社の社長や部長のことでありません。たとえば、取引先に対してあなたが決定権をもつなら、あなたが「エライ人」。OB訪問してくる学生に対しては、あなたが「エライ人」。部下に対して、取引先に対して、サークルやゼミの後輩に対して、あなたは「エライ人」なのです。
そんなエライ立場になって、謙虚な気持ちを持ち続けるのは相当に難しい。たいていの人は、エラそうな態度になったり、「自分はエライんだ、なんでも知っている」と勘違いしてしまったり、他人への感謝や思いやりの気持ちを忘れてしまったりしてしまうもの。そんな「エラくなって馬鹿になってしまう」構 造を、心理学をベースにしながら、具体例を用いてわかりやすく解き明かします。
誰にでもあてはまる「エラくなって馬鹿になる」メカニズムを知れば、地位が上がって、さらに輝ける人になれるはず。
目次
第1章 「聞く耳」をなくしてしまったエライ人(「特別扱い」が当たり前!? 「演説グセ」がついていたら要注意 ほか)
第2章 馬鹿な行動をする「エライ人」の心理(「人を動かす」行為が快感になっていないか 言葉と行動の差が巨大化する ほか)
第3章 「エライ人」が馬鹿になるメカニズム(生まれつきなのか?環境が人を変えるのか? 「裸の王様症候群」に効くクスリ ほか)
第4章 ずっと輝き続けるための自己チェック(「馬鹿な人」になっては生き残れない!? 理想論でなくビジネスの必須条件 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ムレスナさん
1
「自分は特別扱いされて当然」という意識は社長や資産家等…だけのと思って読んでいたら、以外と老若男女陥りやすい人間の性かも。 甘い「権力」に一旦取り付かれると、大人しく品のよい婦人が傲慢キャラに変貌。刑務所ごっこで、普通の人間が看守役になっただけで同じ人間だったハズの囚人役を蹂躙する話は有名ですよね。 お金を払ってお客になった途端「お金を払う私がそれ相応の扱いを受けて当然」「常連だから特別扱いされて当然」と思うこともそれに近い気がする。払った金額以上のサービスを求めたり(笑)傲慢キャラ変貌チェックリ2010/12/21
cPu
0
自己肯定感の弱さ、勉強しないこと、謙虚で感謝の気持ちのない人が権力を握った時に与えられる称号、「バカ」。歳とればとるほどわがままになってバカにならないためにも勉強しようと決心。バカに関わってまともなことになった試しナシ。2009/08/08




