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内容説明
目的が見つからずダラダラと過ごしていた夏野房夫は、散歩途中の墓地で、向かいの家に住む中年の男を見かける。思わず声をかけてしまい、それがきっかけで男の家を訪ねるようになった房夫は、その男「先生」が話したがらない“過去”に興味を抱くようになり…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スイ
10
現代版に大胆にリメイク、と聞いておおそれは一か八かな…とドキドキしながら読んだ。 作者の「こころ」の解釈が私と近いように感じ、思っていたより読み易かった。 多分連載の関係だと思うけど、ページ数がかなり足らず、つぎはぎの概略説明のようになってしまっているのは残念。 もっと尺があれば、更に良い作品になったと思う…。 現在の先生はドキッとする色っぽさだった。2016/12/09
ばりぼー
8
「マンガで読破」のシリーズよりは丁寧だとは思います。原作の「明治の精神に殉ずる」という部分はとうてい表現できそうにないので、このような現代風の解釈も、ある意味で仕方ないかと思いますが、思い切って捨てた部分がテーマとして重要なポイントだと思うので、お話として単純というか、薄っぺらなものになってしまっています。「先生」が離婚してひきこもりという設定では、憤慨する人もいるのでは?2013/05/20
Haruka Fukuhara
4
すごく面白かった。切ない。死んだ友人も先生も切ないけど、残された女は一番やりきれない気がする。鮮やかに描かれていて湿っぽくなくてよかった。走る主人公はどうなったんだろう。2017/02/03
じん
3
原作は読んでないです。こういう話なのかな。ま、暗いといえば、暗いかなー。2016/12/10
木佐
3
本当は原作を読んだ方が…と思いつつもこちらで。夏目さん作品の男共はこういうのしかいないのだろうか…と思いました。登場人物にイライラしましたが、物語としてはじんわりくるものがある作品でした。2012/02/24
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