ちくまプリマー新書<br> 世にも美しい数学入門

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紙書籍版価格 ¥842
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ちくまプリマー新書
世にも美しい数学入門


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内容説明

数学とは当面は何の役にも立たないが、後世になって非常に役立つこともある、という奥床しい学問である。そうすると、何によって価値判断するかというと、主に「美しいかどうか」なのであり、美的感受性を育てることが非常に重要である――ガウス、ラマヌジャン、谷山豊と古今東西の天才数学者たちのエピソードも交えながらユーモア溢れる語り口で、数学の美しさを証明していく〈世にも珍しい〉対談集。

目次

第1部 美しくなければ数学ではない(恋する数学者たちの集中力 数学は役に立たないから素晴らしい 俳句と日本人の美的感受性 永遠の真理のもつ美しさ 天才数学者の生まれる条件 ほか)
第2部 神様が隠している美しい秩序(三角数はエレガントな数字 数学は実験科学のようなもの 幾何と代数の奇妙な関係について ヨーロッパ人とインド人の包容力 素数=混沌のなかの美の秩序 ほか)