中公新書<br> 信長軍の司令官 部将たちの出世競争

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中公新書
信長軍の司令官 部将たちの出世競争

  • 著者名:谷口克広【著】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • 中央公論新社(2013/11発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784121017826

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内容説明

武田・上杉・本願寺・毛利などの強敵と領土を接した織田信長は、一万を超える大軍団を柴田勝家・明智光秀・羽柴秀吉・滝川一益らに預け、四方の平定に当たらせた。この「方面軍」司令官こそ、信長麾下の武将たちにとって究極の地位であった。尾張一国から畿内平定、天下統一へと驀進する信長軍にあって、彼らはどのように出世を遂げたのか。時代を追い、並み居る名将たちの顔ぶれと与えられた権限、具体的な活躍をたどる。

目次

第1章 信長軍の組織と編成
第2章 尾張一国から美濃併合へ
第3章 信長の上洛と京畿の行政
第4章 近江の分封支配
第5章 将軍追放と畿内の直接支配
第6章 信忠軍団の形成
第7章 方面軍の設置
第8章 西部方面作戦
第9章 方面軍の再編成
第10章 信忠軍団と五方面軍の作戦

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

30
○詳細にしらべられており面白かったです。大変シビアな状態であり、正に武将たちの出世争いでした。2024/07/26

Tomoichi

29
本書を読むと結構大身の武将も戦死している。そう考えると卑賤の身から叩き上げで司令官の一人になった秀吉の凄さと運の強さに驚かされる。また信忠が本能寺の変で死ななかったらと想像してしまいます。2024/12/01

金吾

26
○信長の人材登用の考え方の変遷もわかります。頭打ちになる武将やチャンスを活かせなかった武将も印象的でした。2025/12/02

キキ

26
厳しい世界だなぁ(^^;信長の下で方面軍司令官に抜擢されることは憧れであり目標であったんだろうなぁ。出世の頭打ちするものが出れば、怒濤の勢いで出世コースに現れる者も居る。でも信長がいたことで後世に名を残せるほど有名になった人物が沢山いるのは事実で、信長の凄さも感じます(*^^*)2015/06/01

ようはん

21
著名な織田家臣の立ち位置や出世レースは思った以上に変動が激しい。武将達の人事に関してあれこれ考えを巡らし一人悩む信長の姿もあったのだろうかと想像する。2023/06/22

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