講談社X文庫<br> 翳-SHADOW- 硝子の街にて(18)

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講談社X文庫
翳-SHADOW- 硝子の街にて(18)

  • ISBN:9784062557627

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内容説明

2001年――風薫る5月。スカイトラベル社の若い女性ツアー客が行方不明になった。折しもその晩、ウエスト・ヴィレッジのアパートで火災が起き、遺体が発見される。そばにあったバッグとパスポートのコピーから、行方不明の女性と思われ、ノブたちは慄然とするが――。NY市警の捜査がすすむうちに、1993年に起きた爆発テロ事件が浮上してくる。輝くメトロポリスの光と影。どこまでもピュアなNYラブストーリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

扉のこちら側

22
再読。2014年796冊め。9.11直前のマンハッタン、ワールドトレードセンター。1993年のワールドトレードセンターのテロにからんだ事件。最後の一文が悲しい。2014/09/26

瀧ながれ

13
BL(04年)。伸行の勤める旅行会社のツアーに参加していた女性が行方不明になり、火災現場にあった遺体のそばで彼女のバッグが見つかる…。この事件に、93年起きた爆破テロの記憶が重なり、読者に否応なく01年のテロを意識させる。そびえたつワールド・トレード・センターの双子ビル。その中や、付近で働く人々の日常。01年5月のニューヨーク。2014/12/05

わっぱっぱ

7
 シリーズ18作め。 ラブストーリーと、事件簿と、9.11への布石とで、全体の印象はぼんやり。 いま、ニューヨークってどんな雰囲気なんだろう、そこに住む人たちはどんな思いなんだろう、みたいな事を考えつつ、読んだ。 表紙は8作め「宵」と並ぶお気に入り。2016/01/20

扉のこちら側

6
2004年に初読。表紙のツインタワーに泣いた。2004/12/01

chisarunn

5
14巻から18まで読了。いよいよ次巻からは9.11の現場へ。2023/10/14

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