内容説明
◎「この人とならエッチしてもいいな」と感じさせる誘い方は?◎女性がしてほしい、こんなこと 男性がしてほしい、こんなこと◎出会ってすぐエッチしても「体だけの関係」で終わらないために◎一度味わうとやめられない「脳がメロメロになる」セックスって?――聞きたいけど聞けないエッチのなぜ?教えます
目次
第1章 女が悦ぶエッチ男が悦ぶエッチ―愛を感じ合えるセックスのために(誘い方(男性から女性へ;女性から男性へ)
OKサイン/NGサイン ほか)
第2章 感じるエッチ感じさせるエッチ―もっともっと、気持ちイイ!のために(はじまり;キス ほか)
第3章 頭でわかると、もっと感じる!―データと科学で見るセックス(セックスの目的;興奮のもと ほか)
第4章 「最高!」まであと一歩―チャレンジして快感を追求しよう(フェラチオ;クンニリングス ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishiyama
10
セックスは体の一部が結合するだけのものではなく、もっと全人格てきなものである。彼女と多くの経験をし、感覚を磨いておくことで、さらに快感は磨けるものでる。「休む間も与えないほどの愛」をどう伝えるかは、男性のテクニックであり、思いやりである。男性は終わっても、女性のセックスは後戯まで含めたものだと肝に銘じる。抱擁で始まったセックスは抱擁で終わる。個々の技術から、心構えまでを指南してくれる、まさに教科書。2013/05/03
かなもー
1
ほんと、教科書です。誘うところから本番の内容まで一連の流れが丁寧に書かれています。どっちかと言うと男性向けかなぁ。いや女性が読んでもなるほどとなる内容。挿絵がふざけた感じが真面目な内容をぶち壊し気味ですが面白いので許す。2014/11/03
あやしかだね
0
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