プラチナ文庫 束縛の赤い首輪

著者名：伊郷ルウ【著者】/樋口ゆうり【イラスト】

プランタン出版（2012/03発売）

• ISBN：9784829622599

内容説明

目覚めたら、全裸で首輪をはめられていた!?　「遥斗くんを飼うことに決めたよ」傲慢にそう言い放って遥斗に首輪をはめたのは、大富豪の薬王寺だった。なんと彼は、遥斗を独り占めするため、広大な屋敷に軟禁すると言うのだ！　優しげな微笑を浮かべつつも、強引な愛撫で遥斗を繋ぎ止めようとする薬王寺。理解を超えたその執着が信じられず、抵抗する遥斗だったが、屈辱的で淫靡なお仕置きに翻弄されて……？　赤い首輪は、甘く溢れる独占欲の証

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[ももちゃん]

あとがきの｢ほのぼのハードエロ｣でわらったww攻め様は金持ち坊ちゃん。一目惚れして家に連れ込んで軟禁……至れり尽くせりで痛いのは無かった。 １週間ぐらい我慢したらいいのに、とか思ってしまった←ダメ読者 わたしも大型犬飼うの夢だから誘われたら付いてっちゃうな！わかる(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ← ボルゾイ親子がいい子達でほのぼの。挿絵も色っぽくて良きでした(*^^*)

2018/01/20

[ハル]

5/10

2011/09/29

[M a i n *ﾟ]

結構スキで何回か読んだ。この小説でボルゾイを知ってスキになったｗ

[花巻 藤緒]

有り得ないストーリーにはまった。

[あやた]

2☆一目惚れして首輪つけて軟禁。攻が理解できない。イラストは色っぽくてきれいで好き

2009/12/21