気概の人 石橋湛山

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気概の人 石橋湛山

  • 著者名:小島直記【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 東洋経済新報社(2013/05発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492061374

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内容説明

戦前はひとり敢然と軍部を批判するなど壮絶な言論戦を展開。戦後は初のジャーナリスト出身総理となるも自らの信念に基づき僅か2ヶ月で退陣。その気骨あふれる生涯を描いた伝記文学の最高傑作。
――通勤電車の読書などで経済を独習し「日本のケインズ」といわれるまでになった自己改造の努力。日本が軍国化への道を進むなか、「小日本主義」を唱え、満州・朝鮮の放棄を主張した勇気。金解禁論争で世論に流されず、時の政権に堂々たる言論戦を挑み、時代を予見した識見。迫害を受けながらも、軍部を批判し言論活動を継続した使命感。そして戦後、総理大臣の地位に就きながらも、自らの信念にもとづき退陣した出処進退の見事さ。
――日本ジャーナリズム史に燦然と輝く、巨人の思想と生涯をつづった渾身の伝記長編1100枚! 

※本書は2004年9月に東洋経済新報社より刊行された『気概の人 石橋湛山』を電子書籍化したものです。

目次

第1章 仏門の子
第2章 早稲田大学
第3章 入営まで
第4章 東洋経済新報社
第5章 経済記者への自己改造
第6章 民主政治論
第7章 小日本主義
第8章 金解禁論争
第9章 不況の嵐―金解禁実施
第10章 戦争と自由主義者
第11章 首相への道

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hiyu

6
こうして読むと確かに気概の人である印象が強かった。同時に発想の柔軟さも随所に感じられ、またとにかく細かい描写でもあるので、その考えがよく分かるものであった。2024/05/20

エビケン

0
膨大な量の資料などにあたり書かれた詳しすぎる”異端の言説”の石原湛山の評伝。本人だけでなく、家族や恩師や様々な人々、金銀複本位制や金本位制、金解禁などの制度ととにかく詳しく細かく広い評伝。石橋湛山だけでなく、明治維新から戦後までの日本史の勉強にもなります。2022/03/20

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