内容説明
心理臨床の達人によるこころに響くエッセイと深い感動を呼ぶ講演のかずかず。
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目次
小さな贈り物
「いのち」としての言葉
呼び名をめぐって
音楽は長さでしょうか
鳴りやまぬ楽の音、鳴りやまぬ拍手
逝く人からの贈りもの
一枚の官製葉書
山中康裕先生という方を存じ上げて
掌に文字を綴る―重複聴覚障害者の心理臨床に携わるようになって
「生」の意味が問われるときに〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Jas
1
モチベーションが高まります。2024/03/18
隼 雄太郎
1
『毎日自分が淀まないで新鮮な自分であるか自問することが大切』目標に向かって努力するのとは違った自己研鑽の視点が参考になった。2017/01/22
incognito
1
村瀬嘉代子先生の人柄がにじみ出てくるような本だった。過去の事実を整理しても、受容できるまで精神的に成長していないと苦しいだけだ。その人の今に寄り添い、気持ちを明るくすることに心を砕く方がより実践的。なんとかして話を聞き、しかもよく聞くことが大切だということが繰り返しいくつもの話で語られていた。2013/11/22
yuka
0
★★★★★2022/04/17
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