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内容説明
高級外資系ホテルの進出で一気に注目度を増す東京のホテル。「ホテルでどう暮らすか」から「住まうホテル」まで、豊富な取材からホテルでの全く新しい時と場所の使い方を知る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かずぴょん
2
動向が早いねこの業界も
takuchan
0
「御三家」:帝国・オークラ・ニューオータニ 「新御三家」:フォーシーズンズ椿山荘・パークハイアット・ウェスティンホテル ソフィテル東京はこの本の出版後に解体されている・・・ 出版から約10年・・・続編を期待したい。2013/09/01
なん
0
ホテルの寿命は10年とは言ったもので、2003年のこの本の記述は既に旧いものとなっている。キャピトル東急もホテル西洋銀座もまだ健在でリッツ・カールトンもペニンシュラもマンダリンオリエンタルも上陸前、東京ステーションホテルだって改装前。今では当たり前の存在になっている宿泊主体型ホテルが新業態として紹介されている。バブル年築ホテルが運営の見直しを兼ねた改装ラッシュに見舞われていた、当時の気分を感じることはできる。2022/01/30
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