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内容説明
お酒を飲みに行って「とりあえず、ビール」と言っているあなた、すっかり「おじさん」です。でも、いいではないですか。「オヤジ」でも「オジサン」でもなく、肩肘張らず、ほっこりと、「おっさん」を楽しみましょう。かつて「新人類」と命名された世代も、「中年」と呼ばれる年代になってきました。日本全体が高度経済成長の流れに乗って、みんなが横並びで出世して所得が増えるというのは、もはや遠い昔の話。同世代といっても、さまざまな人生を歩んでいる人がいます。しかし、マスコミが騒ぐような「勝ち組」「負け組み」といった対比だけで、人生を評価していいのでしょうか。人生、いいことばかりじゃないけれど、悪いことばかりでもないはず。のらりくらりと、しぶとく生きる人生もありではないでしょうか。何が「勝ち組」で、何が「負け組」かは、「棺を蓋いて事定まる」はず。本書は昭和30年、1960年代生まれを対象に、問題を提起する一冊です。
目次
第1章 悲観的になっても、一文の得にもならない(「元新人類」として胡散臭く生きる―「ネオおっさん」になって生きていこう;昔を過度に懐かしがらない―おっさんであることから逃げるのはやめる ほか)
第2章 おっさんはタダでは死なない―厚かましさのススメ(「損して得とれ」で生きる―本当に得したか損したかは、すぐにはわからない;イメージのギャップを利用する―本当の自分の姿を上手に演出しよう ほか)
第3章 肩書きなんて「ナンボのもの」(格好悪く生きる―格好悪いけど、ちょっといいおっさんには、必ずなれる;自分が「ナンボのもの」なのかを意識する―他人の悪口しか言わない飲み方はホドホドに ほか)
第4章 エロおやじにならない法(いくつになってもオスは切ないと割り切る―いくらモテたいと思っても結果はいつも同じようなもの;枯れかけているようで枯れていない―「ギトギト感」がなくなると女性は寄ってくる ほか)
第5章 自分の居場所を確保する方法(何か一つ楽器をマスターする―精神の隠れ家を持つことも大切;さりげなく親孝行をする―長生きをしてくれよ、という気持ちを持つだけでもいい ほか)
感想・レビュー
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C-biscuit
かしまさ




