内容説明
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物理の歴史は「自然という書物は数学の言葉で書かれている」という名言の繰り返しで成されてきました。この本では物理と物理の発展の歴史を追いながら、代表的な4つの物理理論「運動の法則」「物理法則」「一般相対性理論」「量子力学」の絞り、その物理とそれに関わる数学を解説していきます。難解なためほとんど読まれないニュートンの「プリンキピア」の流れに沿って解説された第一部は他書にはない魅力です。
目次
1 微分法が解き明かした運動の法則(万有引力の発見―『プリンキピア』を読む 未来を予測する数学―微分方程式 ほか)
2 変分法が解き明かした運動の法則(変分法とその応用 最小作用の原理が運動の法則を表す)
3 曲がった空間の幾何学が解き明かした相対性理論(物質の分布が空間の曲がり方を決める 時空の曲がり方が物体の運動経路を決める)
4 複素数が解き明かした量子力学(複素数と三角関数の美しい関係 三角関数の位相が解き明かした光の波 ほか)



