幻冬舎アウトロー文庫<br> 出張ホスト 僕は一晩45000円で女性に抱かれる

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幻冬舎アウトロー文庫
出張ホスト 僕は一晩45000円で女性に抱かれる

  • 著者名:一條和樹【著】
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 幻冬舎(2012/10発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344404700

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内容説明

株式投資にハマり、ITバブル崩壊で地獄を味わい、作った借金が1800万円。「これは自分への罰なんだ」と思って、始めた仕事が〈出張ホスト〉。昼は某一流化粧品メーカーで働きながら、夜になると女性に抱かれる日々。初仕事では不倫の恋しかできないホステスの寂しい思いを聞く。他に、高級マンションに住みながら何回もセックスを求めるソープランド嬢、好きな人に嫌われたくなくて処女を捨てに来たOL、夫が妻の喘ぎ声を聞く変態夫婦など、人の数だけ人生も愛の形も違ってくる……。女性たちの人生に思いを巡らせながら、今夜もお客様の元へ向かう――。未だかつてない衝撃の告白記!

目次

宇都宮からきたホステス
勘違いの後始末
何回もセックスを求めるソープランド嬢
大阪から来た美術教師
赤いメルセデスの女
夫の不能に苦しむ社長夫人
早すぎた結婚に後悔している女性
処女を捨てにきたOL
自分の彼女を抱かせる男
初めて男を買う女性実業家〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

23
いろいろな事情があることを知りました。多くのホストさんの話を集めて編集したのでしょうね。2015/03/13

せいなかいじゅう

3
印象深い女性との体験を淡々とつづっている。それだけなのに、内容が非現実的で引き込まれる。面白かった。2015/04/29

ashigaru99

3
「みんな必死なんだ。寂しさで心まで凍ってしまわないように、一生懸命あがきながら生きているんだ」P.203 著者は女性客が持つ寂しさへの想像力がある。しかしそれと同時に、50代の女性と無理に勃たせては萎え勃たせては萎えしつつ性交してる際に、一体何をやっているのだろう、と思うなど自分の気持ちに対する素直さもある。そこがいいと思う。お薦め。2011/04/03

mackane

2
出張ホスト、今後はもっと増えるだろう。一顧客につき一つのエピソードでさらっと読める。物語として楽しむことはできるが、もうちょっと詳細な情報やグロテスクなリアルが知りたかった。2011/09/23

トマシーナ

1
石田衣良の「娼年」を思い起こさせる内容。一介のサラリーマンが出張ホストとなった顛末は他人事とはいえ、笑う事はできないだろう。それにしても、女性にとっての風俗利用とは、常に理由付けが必要なものらしい。世の中には色々な事情を抱えた人々がいるということを社会の裏側から知らされたという雰囲気。2018/02/17

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