角川文庫<br> 入れたり出したり

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紙書籍版価格 ¥514
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角川文庫
入れたり出したり

  • 著者名:酒井順子
  • 価格 ¥496(本体¥460)
  • KADOKAWA(2013/12発売)
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内容説明

分類――それはすべての煩悩を生み出す本能的働き。食事、排泄、生死からセックスまで人生は入れるか出すか。携帯電話をかけるか、かけられるかが人気のバロメーター。見られるために大枚をはたいて買う勝負パンツも、大抵の男は見ることがない。この世界の現象を二つに極めれば、人類が抱える屈託ない欲望が見えてくる。盲点をつく発想で世の常、人の常をゆるゆると解き明かした分類エッセイ。「業と煩悩はお友達」という方、これを読んだら、もう「無分別」ではいられない!

目次

わかれる宿命(入れたり出したり 燃えるものと燃えないもの ほか)
わかれたくもなし(もらう、あげる 大と小 ほか)
わかれたつもりが(かける、かかってくる 馬鹿女と女馬鹿 ほか)
わけずにいられず(○と□ スネ夫とジャイアン ほか)
わかれゆくもの(敬語とタメ口 清潔と不潔 ほか)