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内容説明
異なる国の軍隊が共同して戦う連合作戦は、いかに遂行されるのか。
指揮系統の上下間や部隊間で、スムースな調整を行なうためには、「見方、考え方」の順序を厳密に定めることが不可欠だ(「軍隊の思考過程」)。
一方で、組織の上に立つリーダーの思考法は正反対。
体験的知識をもとに「直覚」を活用し、電光石火、手を叩く間もなく決断し行動する(「プロの思考過程」)。
本書では古今の軍隊の豊富な事例と名将の言葉をもとに、状況判断における二つの思考過程を徹底的に解剖する。
目次
第1章 軍人のものの見方、考え方
第2章 目標の選択
第3章 名将たちの思考過程
第4章 状況の特質を把握する
第5章 四分の三は霧の中
第6章 転機を知る
第7章 全感覚の活用
第8章 連想と直覚
第9章 納得できる説明
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Хит@трудящиеся
1
何度読んでも面白い本 軍で採用されている科学的状況判断法を解説した後、名将達の思考過程を明言・金言や戦史を紹介しながら解説している また、名将達のような判断をするための戦闘ドクトリンの重要性や、過去の事例を学ぶことによる「追体験」の必要性を論じている 本書の内容は、ビジネスの判断でも使えるだろうし、あるいは過去の経営者達の姿を学ぶ上での一助になるだろう2018/03/29
宮野香卵
1
なるほど、と頷ける一冊。個人的に、名将はマスコミに媚びないという一言が重かった。先人たちに見習いたい。媚びたら終わりなんだなあ。また時間を置いて読み直したいです。2016/04/11
黒麹
0
いいことを書いてる が、合わなかった2016/01/16
傘犬@國語紊乱
0
戦争を起こすのは戦術でも戦略でもなく、個人的な感情である。これから起こることを知るために過去から学ぶことはとても重要であると思った。2015/05/01
Källström
0
親父に渡された本。自発的でなかったため内容はほとんど覚えていない。 よって、再読用積読本である。再読する意欲はある。 しかも読了日は10年の夏だったという記憶でとりあえず、である。2010/07/31
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