クリスティー文庫<br> 三幕の殺人

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クリスティー文庫
三幕の殺人

  • 著者名:アガサクリスティー【著】/長野きよみ【訳】
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • 早川書房(2012/05発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784151300097

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内容説明

引退した俳優が主催するパーティで、老牧師が不可解な死を遂げた。数カ月後、あるパーティの席上、俳優の友人の医師が同じ状況下で死亡した。俳優、美貌の娘、演劇パトロンの男らが事件に挑み、名探偵ポアロが彼らを真相へと導く。ポアロが「名助演ぶり」をみせる推理劇場。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

れみ

157
ポアロシリーズ9作目。元俳優のチャールズの開いたパーティーで老牧師が急死するところから始まるお話。今まで読んだ数作のポアロシリーズのなかに、そっくりすぎるお話があるんですが…。2時間サスペンスドラマと一緒で、お誂え向きな設定・展開が繰り返されるのはアリってことなのかな。それにしても、犯人が事件を起こした動機はなかなかに自分勝手だし、真相が分かってみるとその場にいた全ての人にとって、おいおい勘弁してよ!な話だと思う。2019/11/11

chantal(シャンタール)

101
【月一でクリスティ】今回は犯人がわかったぞ!でもそれはなんとなく分かっただけで、動悸とか、トリックとかは分からなかったのだが・・題名の通り、三人が殺される。でも今回はポアロが探偵と言うよりも、ほとんど脇役で、メインの登場人物が探偵役となるのだか、もちろん最後の美味しいところはポアロが持って行く。ポアロはもう引退したような設定だったが、灰色の脳細胞はやはり健在だった。クリスティはポアロが嫌いだったらしいので、こうして脇役にしてみたのかな😁😁😁2021/05/14

南北

100
まるで演劇のように「三幕」から構成されているミステリーです。ふだんなら大活躍するはずのポアロは途中まであまりおもてに出てきません。最後にはポアロの謎解きがあるのですが、それまで登場場面が少なかった分、際だった印象を見せてくれます。2018/04/02

NAO

92
全く違う場所で起こった三件の死亡事件。二番目の事件の犯人はすぐに想像がつくのだけれど、最初の事件との関連性が最後まで分からない。そして最初の事件の謎が解明されるのだが、これは、結構賛否が分かれるのではないだろうか。しかも事件を起こしたその動機も、なんともはやで・・・。2019/07/01

yu

87
Kindleにて読了。ポアロシリーズ。今回も綺麗に騙されました。中々ポアロが登場しなかったので、ちょっぴりヤキモキしてしまった作品。今回の殺人事件は、かなり冷酷に感じた。本当に殺したかった人は一人なのに、関係のない人が二人も犠牲になるなんて。自分の事しか考えていない本当に身勝手で残虐な思考の犯人だった。2018/04/16

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