いいかげんにしろ日教組 - われ「亡国教育」と、かく闘えり

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いいかげんにしろ日教組 - われ「亡国教育」と、かく闘えり

  • 著者名:松浦光修
  • 価格 ¥1,699(本体¥1,545)
  • PHP研究所(2014/12発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569629889

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内容説明

日本国内で、いまだに「反日」を掲げて、子どもたちに偏向教育を続けている人たちがいる。一部の報道で明らかにされたように、全国一の偏向教育県は、いまや広島県でも沖縄県でもなく、日本人の“心の故郷”ともいわれる「お伊勢さん」の地元・三重県である。「国旗・国家の実施率の低い都道府県ほど生徒の問題行動が多い」という調査も発表されているが、高校生のいじめや暴力行為が全国でもトップクラスの三重県は、まさにそれに当てはまる。その元凶と思われるのが、「全国一」といわれる日教組の加入率(98%)である。日教組の“不正な勤務”と“異常な教育”は、いまなお日本の教育の深刻な問題であり続けている。「日教組王国」といわれる三重県では、どのような異常な教育が行われてきており、また、いまなお続いているのか。三重県在住の教育者(皇學館大学助教授)がその惨状を明らかにし、三重県教育の正常化のために行動した闘いの記録を綴る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄人28号

4
☆☆2022/12/09

ひろただでござる

1
この本が書かれた頃と比べるとずいぶん変わったように思う。もう一息!2014/10/16

Humbaba

1
それまであまり注目されていなかったが、三重という地域は非常に日教組の力が強い地域であった。人事権を握っているため、なかなか反対の立場に立つことが難しく、同じ立場に起つ人間が増えていく。社会の流れから言って、これからもずっと同じ傾向が続くことは無さそうだが、すぐに一層出来るようなものでもない。2013/06/25

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