内容説明
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それぞれの生い立ちから、家族のこと、友人・同僚・ライバルのこと、師匠との出会い、クライエントとの関係、別れについて、「治る」ということ、治療者の祈りについて、後輩を育てるということ、治療者の訓練など、自身の臨床のあるべき姿を求めつづけた二人の臨床家のこころの旅路。
目次
一日目(そもそものはじまり―対談の意図するもの 記憶に残る三人の女性治療者 問いつづけること 職業選択―人間としての転換点 心理療法家への萌芽―それぞれの生まれ育った家と幼児期 問いへの展開 精神分析との出会い 親しい人たちとの別れ 仲間・同僚・ライバル 精神分析治療の目標―葛藤をなくすのではなく意識化すること)
二日目(求めつづける旅のはじまり 一見雑談ふう精神療法へ 人の心は対象関係希求的である 自分の内なる磁針への信頼 中井久夫先生という天才 おわりに―後に続く人たちに望むこと)



