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内容説明
高島嘉右衛門、現在でも流行りの「易」の元祖である。しかしそれだけではない、初めてガス灯を点し、横浜・高島町の生みの親、日本の実業の基礎を築いた一大事業家としても知られた存在であった。また大隈重信や陸奥宗光、木戸孝允らとも親交が深く、特に伊藤博文とは昵懇の間柄。日清、日露戦争や経済政策など、実は、伊藤の政策の多くは嘉右衛門の占った易で決められていた――。知られざる快男児の数奇な物語。
目次
第1章 四書五経と諳んじる少年
第2章 二十代にして一攫千金
第3章 転機となった獄中生活
第4章 実業家の天稟
第5章 大綱山荘の日々
第6章 国家の運命を占う
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