内容説明
ソフト開発プロセスの「テスト」という切り口から、ソフトウェア技術者の仕事の進め方のポイントを、切れ味鋭い293の教訓として整理した本です。1つ1つが短くまとまっており、どこからでも読める金言集になっています。ソフト開発の現場を知り尽くした著者でなければ書けない、思わずうなずいてしまう指摘が満載。技術の紹介だけでなく、開発者の人間的側面に焦点を合わせた記述も秀逸です。世界中の読者から支持された大好評書籍『基本から学ぶソフトウェアテスト』の姉妹書。
目次
第1章 テストという仕事
第2章 実践的テスト担当者の思考法
第3章 テストの技法
第4章 バグの報告
第5章 テストの自動化
第6章 テストドキュメント
第7章 プログラマとの協同作業
第8章 テストプロジェクトのマネジメント
第9章 テストグループのマネジメント
第10章 ソフトウェアテストにおけるキャリア
第11章 テスト戦略の立案
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
66
有用な視点を提供。p14「認識論の手法を使ってテイストを鋭くする」とある。立場によって物の見え方が違うことについて言及していない。p15「認知心理学も駆使する」とある。「共有」することが可能かについて触れていない。残念。pii「筆者たちはベストプラクティスというものを信頼しない」とある。ベストプラクティスは評価してから実施するものであって、ベストプラクティスをテストせずに使うことはあり得ない。論理が噛み合っていない気がするところがあるのは、著者との立場の違いかも。ソフトウェア試験を仕事にするが設計もする。2014/03/24
Msk
1
本書では最初の方に非推奨の読み方として紹介されていますが、ざっと読みました。 自分はソフトウェアテストについて初学者なので、内容がピンとこない部分もありましたが、開発者観点からしても金言に思える文章が多々ありました。 「プログラマが知るべき97のこと」のように知見が深まってから再度読み直しても面白そうだと思いました。2023/01/15
たぬたぬ
1
読み込むというよりも、傍に置いて辞書的に使う本。でも、あるようでなかった本。2014/09/29
yk
1
確認のため再読。普遍的な内容。みんなテストはほぼ関わるので読んでおいてほしい一冊。2012/05/23
ニョンブーチョッパー
0
○2009/01/27
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