講談社X文庫<br> 楽園奇談

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講談社X文庫
楽園奇談

  • 著者名:椹野道流【著】/あかま日砂紀【絵】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2014/03発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
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  • ISBN:9784062556422

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内容説明

クリスマスイブ! 特製ローストチキンの食卓をなごやかに囲んでいた天本と敏生に、新たな「依頼」が舞い込んできた。あるテーマパークで幽霊騒ぎが頻発しているので、浄化を行ってもらえないかという。そこは以前、天本が術者として半人前だったころ、関わったことがある場所だった。今、再び、敏生とともにその地を訪れることになった天本。だが、悪夢の迷宮は、まさにその扉を開こうとしていた……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

49
天本が高校時代に見習いとして浄化したテーマパークでの再浄化のお仕事。敏生が下見という名の遊びを楽しんでいて読者も嬉しい。それなのに天本パパが不穏な影を落とす。天本の住んでいるおうちやクリスマスの大ご馳走の描写が気持ちいい。りんごを詰めて皮の下にベーコンを挟んだローストチキンは椹野家のクリスマスチキンだね。2021/12/16

藤月はな(灯れ松明の火)

21
河合さんへの蟠りを払拭した龍村さんの本音が印象的でした。ところが小一郎となると途端、デレてしまいます。もう、気分はすっかり、親バカです(笑)特にバカップル達に対するラストの反応に「うちんとこに一時避難する?」と問いかけたくなる位、可愛かったです。2012/08/29

瀧ながれ

16
番外編っぽい、「年末はテーマパークでお仕事」の巻。冒頭のクリスマスのごちそうが、最後のスープまでうまそうで、たいへん満足いたしました♪ 敏生と小一郎のコンビがよいですね。小一郎にしても、敏生は「主」の森とは異なる立場の存在で、距離感が定まってきたみたいです、仲良し(笑)。2014/07/07

13
今回は龍村さんと天本さんの思い出の遊園地❢ 天本さんのパパも再登場… なんだか不穏な感じがしますが、お話は少し怖くて温かい! 敏生くんも天本さんも龍村さんも河合さんも少しづつ変わっているし、早川さんは、ほしい言葉だったりきっかけになる言葉だったりをさり気なく、与えてくれる感じ。小一郎は人に近くなってきた。良いなぁこの家族(笑)2022/08/16

takoing

5
遠日奇談でのお仕事場所第2弾。今回はテーマパークの方。 X'masから年末にかけて、なんて書き入れ時なのにやるの?ねぇやるの??って感じ。 しかし天本パパが出てくるとなんか興ざめ。思いっきり甘ったるいままで良いんですけど(^o^)2017/02/13

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