内容説明
高2の北詰遥大(きたづめはるひろ)は、両親を亡くして以来、叔父で27歳の坂本要(さかもとかなめ)と暮らしていた。要はエリートで優しく顔もいい。遥大は要に恋心を抱き、その想いを悟られないよう苦しむ。そんなある日、要が海外勤務に。考えた挙げ句、遥大は日本に残り両親が遺(のこ)してくれた小さなアパート「ノートル・シャトー」で大家であることを隠し、一人暮らしを始めた。引っ越し当日から、隣の住人で23歳の小野寺弾(おのでらだん)が遥大にちょっかいを出してきた。ちゃらんぽらんな風貌だし失礼な人だと思っていたら…?! また、好意を持っていた住人に突然襲われたりと予期しないトラブルいっぱいの遥大の新生活にドキドキ?!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hinako
4
★3.8 すごく長いこと積んでいてやっと読みました。私は鹿住さんの初期の作品が好きで・・・多分その頃買ったものと。真面目でちょっと硬い受とちゃらんぽらんそうで実は出来る攻。穂波さんの絵もぴったりの、かわいらしいお話でした。しかし12年前の本か~。しみじみ。2014/09/23
風祭
2
面白かった!頑張って背伸びをしている遥ちゃんが可愛かった。一人暮らしを始めたときの不安などを思い出せた。2022/07/02
天使を愛するアカウント
2
お隣さん・小野寺×新米大家さん・遥大。古い本を発掘してたら見つけたので再読。叔父さんへの恋心を隠して1人暮らしをはじめた遥ちゃんが、真面目に一生懸命大家さんとしてがんばろうとする様は好感が持てたし、なんだかんだだらしなそうに見える小野寺さんがまたいい人で、昔好きだったのを思い出しました♪ 穂波さんの挿絵が好きv2010/07/26
チハヤ
0
【ドナドナ済】
foo!
0
主人公好きすきな感じがよく伝わってくきて幸せな気分に。ハラハラするけど最後はほっこり。




