好きな映画が君と同じだった

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好きな映画が君と同じだった

  • 著者名:中谷彰宏
  • 価格 ¥469(本体¥427)
  • PHP研究所(2012/12発売)
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  • ISBN:9784569578422
  • NDC分類:159.6

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内容説明

映画はデートの定番です。「一緒に観る」っていう体験がいい。黙って観ているあいだ、二人だけの世界は邪魔されない。そして好きな映画が君と同じだったら……、そんなふとした偶然から恋ははじまります。本書はそんな日常の些細な出来事をおろそかにしない心の習慣を身につけ、幸せをキャッチするためのヒント集。「最初のデートでキスをすると、恋になる」(『おしゃれ泥棒』より)、「恋は勢いだ」(『ストリート・オブ・ファイアー』より)、「傷つけることも傷つけられることも、優しくなるには必要なんだ」(『シザーハンズ』より)……etc.映画が教えてくれる恋愛のアドバイスに加え、「好きなことは、楽しいけれど、楽じゃない」「ほめられるためではなく、自分が感動できる勉強や仕事をしよう」「たくさんの友だちより、1人の親友を持つほうが幸せだ」など、きっかけを上手につかむヒントもあわせて満載。さあ、素敵な「偶然」に出会いましょう。

目次

偶然に出会うのは、1人で歩いている時だ。
その人の悪口を言い始めたら、好きになった証拠。
最初のデートでキスをすると、恋になる。
言葉よりキスのほうが、本当が伝わる。
いい家具と素敵な男性は、つきあってみなければ良さがわからない。
いくつになっても、女の子は男の子より精神年齢は上。
2人きりになることから、恋が始まる。
境界線は、手前が高くて、向こうが低い。見える前に、飛び越えるのがいい。
恋は、勢いだ。
つきあいが悪いのに、愛される人。〔ほか〕

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