角川文庫<br> 熱帯感傷紀行 - アジア・センチメンタル・ロード

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角川文庫
熱帯感傷紀行 - アジア・センチメンタル・ロード

  • 著者名:中山可穂
  • 価格 ¥506(本体¥460)
  • KADOKAWA(2014/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784043661015

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内容説明

「旅のプランは何もなかった。旅の目的がもしあるとすれば、逃げることだったかもしれない。終わりかけている恋人と、担当編集者から」(本文より)失恋、スランプ、貧乏と三重苦のわたしを待ち受けていたアジアの熱気と混沌。タイ人(男性)にしつこくナンパされ、かき氷の誘惑に耐え切れずお腹を壊し、スマトラの暴走バスに命からがら……。それでも貧乏旅行はやめられない! 山本周五郎賞作家が綴る楽しくてちょっとほろ苦い失恋旅行記。

目次

第1章 タイ(屋台とトゥクトゥクと水シャワーと―バンコク ロイヤル・リゾートのナンパ男―ホア・ヒン ほか)
第2章 マレーシア(ペナン・ヒルの夜景に泣く―ペナン島 チャイナタウン再訪―クアラルンプール ほか)
第3章 インドネシア・スマトラ島(国境船のワイロ役人―ドマイ 恐怖のスマトラ地獄バス―メダン)
第4章 インドネシア・ジャワ島(旅は道連れ、なりゆきまかせ―ジャカルタ~スラバヤ 高地マランで病に倒れる―マラン ほか)
第5章 シンガポール(旅の終わりのサトウキビジュース―シンガポール)