内容説明
「食べることは人間の基本。いつでも美味しい、ちゃんとしたものを食べることが、いい人生を作る」。くるくる笑い、はずみ、呼吸し、交流し、シンプルにエネルギーをめぐらせて生きている女たち。彼女たちの「愛」のまわりには色とりどりの「食べ物」たち。何を想いながら、何を食べてきたのか――。食べて、愛して、生きている、女と男の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いぬすけ
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食に関する小説繋がりで手を伸ばした。もりもり食べ、ガツガツおセックスしてる登場人物たちに、食欲と性欲は密接してるんだなあと実感ww槇村さとるの解説に、この登場人物たちは自分で自分の人生が切り開けないパーな女たちとは違うって記述があるけど、それは違うんじゃないか。どの短編の女も男に溺れてパーになってる時期がある。それを自覚してるかしてないか、それから抜けられるかどうかってだけ。その意味ではこの小説に出て来る女みんなパーだと思う。槇村さとるはずいぶん乱暴な枠組みで語るんだなあ。2015/04/16
葉桜
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あら、昔読んだとき、横森理香はもう少し面白いと思っていたんだけど…?ベリーニと葛切りは面白かった。横森理香のオカマキャラはいいね。2014/04/24
ウエポン
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実際に体験したことの無い歳の目線の見え方や 女性の本心を感じれて驚きでした。2011/09/05
なお
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ブックオフで偶然出会った本だけどすごい良かった?




