内容説明
やまあいの、のどかな町にある小学校卒業生から有名大学合格者が続出した! この快挙に、全国の教育関係者が注目している。周囲には進学塾ひとつない、兵庫県朝来(あさご)町立小学校でなぜそれが可能だったのか。十年余にわたり、子供たちとともにまい進し、百ます計算をはじめとする「読み、書き、計算」の反復練習を実践してきた著者が、「本当の学力」をつけるため、家庭と学校で何ができるかをわかりやすく説いた。小学校になったら、すぐに始めたい実践の書!
目次
第1章 学校でできること(公立高校入試結果への不信から;少人数学級が学力向上の第一歩 ほか)
第2章 家庭でできること(生活アンケートから教えられたこと;二度夕食を用意する母親 ほか)
第3章 新学習指導要領でできること(新学習指導要領、何が問題か;授業時間数が絶対的に足りない ほか)
第4章 社会でできること(赤ペンを握りながら死んでいった池野先生;組合の研究会では“管理教育”と批判される ほか)



