富士見ファンタジア文庫<br> 魔法戦士リウイ 湖岸の国の魔法戦士

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富士見ファンタジア文庫
魔法戦士リウイ 湖岸の国の魔法戦士

  • ISBN:9784829113738

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内容説明

“剣の王国”オーファンの妾腹の王子リウイ。彼は精悍な肉体を持つ戦士でありながら、同時に魔術師として古代語魔法をも修得した魔法戦士である。彼と行動をともにするのは、美しき三人の冒険者たち。男勝りの体格の女戦士ジーニ、戦の神の神官戦士メリッサ、盗賊の少女ミレル。オーファン王リジャールの密命を受けて“賢者の国”オランへ向かっていた彼らは、その旅の途中、情勢不安定な“湖岸の国”ザインへと立ち寄る。身分を隠しての旅ゆえに、無用な騒動を避けるため選んだルートだったのだが、運命の神は、リウイをより深い混乱と陰謀の渦の中に導いてゆく…。これも彼が持つ“勇者の資質”ゆえなのか? 水野良が描くアレクラスト・サーガ決定版。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

barcarola

7
再読。初読は旧版(だったと思う)。リウイのシリーズってあまり好きではないと思っていたのだが、再読してみたら随分面白かった。おそらく「剣の国」以前のエピソード(1stシーズン?)のイメージが頭にこびりついていたのだろう。本作のような政治・陰謀劇はむしろ好み。各章の語り手が異なる構成もユニーク。2022/12/10

空猫

6
再読。妾腹の王子一行は「密命」をうけて西の王国から東の大国へ。しかし、通過するだけの国の内憂外患の分裂、侵略の危機に巻き込まれる。旅に出たばかりだというのに、複雑な歴史的経緯と周到な計略が仕組まれた戦争を「個人的に」解決しつつ、父王の竜殺しの武勲を超えていこうとする新しい英雄の活劇。文章は技巧や語彙の点で今ひとつだが、章ごとに一人称が変わる工夫がされ、登場人物の心情がストレートに説明的で分かりやすいので及第点。世界観と出来事の進行、パワーバランスの設定の緻密さなど、シナリオの出来栄えで読ませるタイプ。2014/08/25

洪七公

3
ミレルの性格、結構変わってない? 2005/06/01

ろびん

2
私達は失敗したことがない、とか言われても、そりゃ死人に口はないしなあ……としか思えないんですが。2016/12/02

ベリc

1
また新しい女の人増えましたやん(笑) そしてようやくアイラの影が… 残念ながら続編探しきれなかったんでこのシリーズはこれにて終了 せめてあと一冊(T_T) まぁ機会があれば探してみます2022/10/07

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