内容説明
名古屋グランパスを最後に、惜しまれつつ引退した天才プレイヤー“ピクシー”ことドラガン・ストイコビッチ。Jリーグで過ごした7年間を振り返り、日本サッカーに託す想い、ファンへのメッセージを綴った、最初で最後の本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
SORA
2
偉大な選手（人間）は、偉ぶらず、感謝の心を常に持っていると感じる。ピクシー、やっぱり好きだ。2009/10/05
なかがわみやこ
0
A代表の面倒見てください。2010/06/18
kozawa
0
ピクシー尊敬してます。あとは成績が伴えば・・・。2010/04/03
