東南アジア市場図鑑 〈魚貝篇〉

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東南アジア市場図鑑 〈魚貝篇〉

  • 著者名:河野博
  • 価格 ¥2,475(本体¥2,250)
  • 弘文堂(2001/07発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784335550928
  • NDC分類:664.6

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内容説明

こんな図鑑がほしかった。市場(いちば)にあふれる熱帯の魚や貝の素性が分かる便利帖。
(1)市場で見かけた魚や貝、エビ、カニをカラー写真でさがす。
(2)写真の番号の解説を読む。
(3)買う、食べる、持って帰る、見るだけ……。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

目次

魚類(サメ・エイの仲間 ナギナタナマズの仲間 カライワシの仲間 ほか)
軟体動物(巻貝の仲間 二枚貝の仲間 イカ・タコの仲間)
エビやカニの仲間(エビの仲間 カニの仲間 カブトガニの仲間)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

150betty

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(☆3)持続可能なその土地独自の文化ってのは個人的には好ましいものなのだけど。以前はただ魚を入れて放置してるだけで大きくなったら出荷する養殖をしてたのが、少し成長して魚を入れる前に水槽の底に鶏糞を敷き詰め、後に入水すると植物プランクトンがわくのでそこに魚を放り込んでたら後は勝手に魚が育ってそれが市場に出荷されてるという。ナイルの賜物ならぬ東南アジアの賜物ですね。2014/11/07

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