内容説明
百歳まで生きても、ボケたり、寝たっきりでは意味がない。元気で明るく生きてこそ「高齢」の意味があるのだ――。八十五歳で現役の精神科医モタさんが、自らの日々の生活を見つめつつ、快く老いるための秘訣を伝授する。
目次
私の食生活
八十五歳のいまも現役
睡眠について―めったにない心地よい眠り
好きでたまらないヒコーキ
船旅の醍醐味
私とテレビ
「老い」について
私が「老い」を感じたとき
老後の夫婦のあり方
家族と上手につきあう知恵
若さとは何ぞや
誰にも必ず訪れる死というもの
百歳まで生きても、ボケたり、寝たっきりでは意味がない。元気で明るく生きてこそ「高齢」の意味があるのだ――。八十五歳で現役の精神科医モタさんが、自らの日々の生活を見つめつつ、快く老いるための秘訣を伝授する。
私の食生活
八十五歳のいまも現役
睡眠について―めったにない心地よい眠り
好きでたまらないヒコーキ
船旅の醍醐味
私とテレビ
「老い」について
私が「老い」を感じたとき
老後の夫婦のあり方
家族と上手につきあう知恵
若さとは何ぞや
誰にも必ず訪れる死というもの