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内容説明
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聖書は多くの欧米人にとって心のよりどころであると同時に、感情や状況の的確な表現ツールにもなっている。ソロモンの知恵、カインのしるし……印象的な名文句を実例をふまえて解説する。(講談社現代新書)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
鷺@みんさー
20
フィデルマシリーズとか読んでると聖書からの引用多くて、あまりに基礎知識足りないのでサクッと軽く底上げできるもの…と探すの苦労した。なんせ「聖書についての本」なんてそれこそごまんとあるわけで。書庫から出してもらったものも含め丁寧に検証した苦労が報われ、これは良かった。とにかく分かりやすく、でも退屈でもなく、エピソードと結びついて覚えやすい。著者の講義とかも聞いてみたいなーと思った。あれよね、日本の諺や慣用句とかにも、仏教とか相撲由来の言葉とかあるもんねー。そんな感じに読みやすかったです!2026/07/03
千尋
3
聖書の中の表現と、それが実際使われた状況を絡めながら紹介してくれるのでわかりやすい。聖書は日本語、英語両方で読んでみたいなと思った。2014/07/05
くらげ
2
キリスト教圏の文学をよりよく読むために。エピソードは有名なものが多かったけれど、表現としては知らないことが多々。聖書そのものにも興味が出た。2014/03/15
しょんたろう
1
読みながらずっとなるほどなあ、と思ってた。聖書読みたい。2013/07/02
Ernest
1
面白い。聖書は常識として知っておきたいけれど、いきなり全部読もうとすると厳しいものがある。そんな聖書の初心者にとって、興味を持つためにはぴったりの本だった。『聖☆おにいさん』のネタの意味も理解が深まる。「人との関係がうまくいかなくなったときでも、相手の恵みgraceを探すようにすれば、気持ちもほぐれるのでは」など、著書の補足を読むと、なるほど、流石世界のベストセラーなだけにメッセージがあるなあ、と感じ入った。2013/01/11




