白泉社文庫<br> 天使たちの進化論

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白泉社文庫
天使たちの進化論

  • 著者名:清水玲子【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 白泉社(2015/08発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592887065

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内容説明

時は24世紀。周囲の妊娠に憂鬱な超高性能人間型ロボット・エレナ。時空を超えて、生命は永遠に繋がれていく―。表題作他、ジャック&エレナシリーズを中心に全7作収録のSF傑作選。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nyaoko

50
このシリーズが大好きで大好きで大好きです。ロボットなのに人間臭くて、感情的で、優秀な頭脳なのにどこか抜けてて、憎めないジャックと純粋なエレナ。恋愛=少女漫画の枠を超え、異世界の空気を漂わす清水玲子さんの絵も魅力的。はたと気づく。これってもう、20年以上前なのね…全く古臭くないし、今でも新鮮。2016/08/30

ちぇしゃ

13
ジャックとエレナシリーズ。中短編集。表題作は個人的には読むのがしんどかった作品。オランウータンのアイコちゃんの妊娠と出産と、ルイスの妊娠に過剰反応するエレナに共振してしまった感が否めない。生きていくこと、生きているということの定義と、また「命を繋ぐ」意味を描いている。アイコちゃんの生んだ子供のエピソードに結構削られる。。ルイスの子供の父親のオチが、ちょっと出来すぎてる気がしなくもないのだけど。収録されている「もうひとつの神話」が、新しい旧約聖書のアダムとイブを描いていて、この作品が一番希望を持てて好き2018/10/29

椿

8
再読。懐かしいなぁ、エレナ。ルイスが一途だったことにホッとしたのを思い出したよ。2015/09/24

haru.

7
表題作、ジャックとエレナシリーズの中では一番好きなお話かも。清水先生も気に入ってるみたいだし。一番最後のお話がすきだー!すごく少女漫画だった。人間バージョンのショナがイケメンなのがズルい〜〜。この本でもまた何回か泣きましたよ!清水先生には泣かされまくりです。2014/11/02

和希

6
この人間くさいロボットたちが好きだ。こんなに美麗で万能で、それを自覚しているにも関わらず、幸福とは言えない彼ら。でも彼らなりに(ロボットなのに!)幸福を渇望し手を伸ばし続ける彼ら。なんて愛しいんだ。20年以上前の作品だろうか。色褪せない彼らの魅力は今読んでも新しく、同時にノスタルジックでもある。2015/07/10

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