内容説明
東京都下で頭部を木端微塵に吹き飛ばされた死体が、相次いで発見された。不思議なことに首から下は外傷がない。この異様な連続殺人は人間の仕業か?それとも…。10から0へ。日常に溢れるカウントダウンの数々が一転、驚天動地の恐怖を生み出す新感覚ホラー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ワレモコウ
67
「ゆび」の1年後。今度は、頭だけ爆破されたような死体が何件も続いた。「ゆび」に関わった成合刑事や新聞記者の旭たちは、1年前の悪夢を思い出す。ホラー?オカルト?あまり得意な分野ではないが、読み始めてしまったからには、このシリーズを読破しよう!…と思ったのに。この次の「R-0 Amour」と「R-0 Bete noire」で止まってしまっているらしい。宙ぶらりんは嫌だなー。2020/12/08
yu
33
Kindleにて読了。 しまったぁ~!!!読む順番間違えた~~~。が、第一声(笑)。「ゆび」からの続編だったようで。明らかに、『続く』という展開で終了。その後が気になりすぎるけど、まずは「ゆび」を読まなくては。2015/09/26
coco夏ko10角
23
『ゆび』の続編ということで手にしてみたけど、ちょっと微妙。でもあと2冊なら読んじゃおうかな、と思ったら完結してないみたい…?2019/07/21
練りようかん
11
『ゆび』の続編。指の形をした幻覚を見たせいで旅客機が都庁に激突。現場に残っていた臭気をたよりに捜査をしようとして、その取っ掛かりに興味を引かれた。本作は数字のカウントダウンがホラーを高める構成で、気に入らない人間を消せる魔法を授かってしまった者の快楽に目覚める様と、頭部の爆発を愉しむ少女の神出鬼没な印象が物語の疾走感に繋がっていた。人が死ぬ、どんどん。止められるのはアイツしかいない。この事件には前があってと明らかになるエピソードゼロへの流れと5、4、3と減っていく数字が怖くてカオスが面白い。次作へ。2026/03/13
星落秋風五丈原
11
「口にダイナマイトをくわえさせて火を点けたらこんな感じじゃないかね。」東京都下で頭部をこっぱ微塵に吹き飛ばされた死体が相次いで発見された。不思議な事に首から下には外傷が全くない。この異様な連続殺人は人間の仕業か、それとも?10から0へ。カウントダウンするたびに謎の連続殺人が。2004/02/26
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