内容説明
天本と龍村の運命的な出会いのシーンが明かされる「石の蛤」。学園祭の舞台で龍村が大活躍する、感動的な「人形の恋」。修学旅行先の遊園地で不思議な幽霊との交流体験の「約束の地」。3つのエピソードで、天本と龍村の高校時代が語られる。“奇談シリーズ”初の短編集をお楽しみください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
真理そら
42
番外編。天本と龍村の高校生時代。まだ成長していない小一郎がかわいい。2021/12/09
藤月はな(灯れ松明の火)
18
当時の龍村さんは中途半端な陽気質だったのかや河合さんに対する第一印象は悪かったのかとか意外な面が明らかになる所に時間によって培われたものの意味を感じます。待望の赤ちゃん時代の小一郎の羊のぬいぐるみ姿でのイラストやその時の龍村さんへの行動の可愛さに悶絶しました(笑)照れ臭いけど主や敏生の目がなかったら縫いぐるみ姿で添い寝する姿も可愛いですね^^2012/06/30
瀧ながれ
15
シリーズ11巻、番外のような過去編。生まれたての小一郎がひたすらかわいい♪ 人付き合いが苦手な天本さんですが、不思議と、身体が触れ合うのはそれほど嫌がらないんですね。師匠が見えない人なので、触れてコミュニケーションをとるのが日常だから、慣れたのかな。2014/04/08
悠
12
今回は、龍村先生が語り手です。天本さんとの出会い…高校生の頃の話。 見かけによらず優しくお人好しの龍村君と河合さんに弟子入りしたばかりのあまたもとくん。3つのエピソードです。小一郎も出てきます。楽しかったです2022/07/26
みっくん
6
過去のお話3編。犠牲にされた女性が悲しい石の蛤。人形が怖いんだけど何かユーモラスな人形の恋。最後の救いがほっとする約束の地。 何より可愛かったのは、小一郎。羊でペシペシ・・・。一匹欲しい~。2015/08/31




