内容説明
「湖の遊覧船はどうやって浮かべたのか?」「なぜ人の鼻の穴は2つある?」……。疑問に思ったことも答えがわかると、ヘェとうなり、ナルホドと膝(ひざ)を叩き、つい友人に喋りたくなる。それが雑学である。しかも雑学は、人類の好奇心の数だけ、星の数ほどある。一冊に1000本、ギューギューに詰め込んだ超お買い得雑学本。1日1本2年9か月楽しめる本。
目次
色
裏ワザ
歌
映画
お菓子
顔
カネ
歌舞伎
体
クラシック〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
5
ふーん、へぇ〜、を取り戻せ! 「自」はもともとは「鼻」を意味したってのおもろいな。日本人は世界で唯一自分のことを指すときに鼻の位置に人差し指を向ける。そこから「自」を「自分」のことだと、意味を改造した。あと、「免」は女性が分娩をしているときの姿だそうで、キバっている様子が表してるんだそうな。勉強の勉もそっからきてる。力め!ってノリ。2022/11/20
YASU
2
とても面白く、ためになった2012/11/02
とむ
1
一見役に立たないように思うが、実際役立たない様々な雑学が掲載されている。多少は話のネタになるかもしれないが、どうだろうか……2015/03/30
すばるM45
0
イラスト、こなれていて上手かったっす♪△2012/06/10
しゃいる
0
そのまま。1000の雑学を載せた本。2007/05/30
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