講談社現代新書<br> 最強のプロ野球論

個数:1
紙書籍版価格
¥814
  • 電子書籍
  • Reader
  • 特価

講談社現代新書
最強のプロ野球論

  • 著者名:二宮清純【著】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 特価 ¥385(本体¥350)
  • 講談社(2014/05発売)
  • ポイント 3pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061495104

ファイル: /

"Reader"および"Reader"ロゴは、ソニー株式会社の商標です。

内容説明

日本野球が生んだ最高の選手たちの内面とは。投手は何を考え、打者は何を思ってプレーしているのか。一本のホームラン、一球のウイニングショットに秘められた思想を明かし、野球のワンダーランドにいざなう。(講談社現代新書)

目次

序章 究極の投球術―江夏豊論
第1章 打撃する心
第2章 フォークとスライダー
第3章 職人たちの世界
第4章 打者の思想、投手の論理

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しょーくん@本棚再編中

3
★★★★★★★☆☆☆野球ファンにはたまらないですよ。

コノヒト

1
1999年前後のプロ野球。イチロー、松坂、松井秀喜らがどのような思考でもってプレイしていたのか。特に良かったのが「前田智徳は死にました」2019/11/15

Gen Kato

1
再読。15年も前の出版であることに驚く。当然、当時とは選手の顔ぶれが変わって……いや、まだまだ活躍してる選手もいる!(驚嘆) 巻頭の江夏論がとても好きです。2015/03/21

Tenco

0
2000年に刊行されたとあって、世代的にはドンピシャ。高井メモとサードベースコーチとは何かが面白かった。 プロ中のプロが語る「縫い目の引っかかり」とか「ボールが潰れる感覚」は言葉でしか分からないので……。2017/10/27

もういっこみかん

0
2000年出版の古い本なんだけど、当時の松井とか松坂とかイチローがすごく若さを感じる発言をしていていい!2012/02/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/489958
  • ご注意事項

最近チェックした商品