子ども一〇〇年のエポック - 「児童の世紀」から「子どもの権利条約」まで

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子ども一〇〇年のエポック - 「児童の世紀」から「子どもの権利条約」まで

  • 著者名:本田和子
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • フレーベル館(2000/04発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784577811450
  • NDC分類:367.6

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内容説明

20世紀、この100年の「子ども観」「子ども-大人関係」の変遷を跡付け、21世紀の「子ども」の新たな可能性を展望する。

目次

序章 幕を下ろす前に
1章 科学の時代の「子ども」
2章 「歴史」と「子ども」の回転軸―特に転換点を中心に
3章 専用囲い地の制定と囲い込まれる子どもたち
終章 訪れるミレニアムへの贈り物―世紀を焼き尽くした戦火の跡から

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シルク

12
前読んだときは、自分、いたく感動してたようだが、おやー。。? 再読してみると、前半の研究史的な部分は、観念的というのか、ひどく退屈に感じられた。まあなあ、研究史って、そもそもがとても難しいものだと思うけどさ。この本の場合だと、100年にわたる研究の動きを、手際よく200ページ程にまとめましょうというのだから。すんませんが今回は、前半部分は、目を開けて読みながら、寝た(←得意技)。だけど後半は、急にキラキラ輝き出す。「こども向け」の本だの玩具だの、そういう市場が生み出されたことで何が起きたか、について。2021/01/13

シルク

12
これ、滅茶苦茶に面白かった。「それについて聞きたかった!」ってかんじで。しかしわたくしにとっては、好物ばっか100種類も並べられたビュッフェみたいなもんで、この本は。ローストビーフ、サーモンのお刺身、スモークサーモンのマリネ、シーザースサラダ、パエリア、あったかい豆乳、油条、筑前煮、シチュー、キッシュ、焼牡蠣、アップルパイ、タルト、ドリアンのアイスクリーム、ケーキ、ドーナツ...そういうのの食べ放題に放り込まれたようで、アレもコレもと欲張って吸収しようとして、結局何も残せなかったというか。も一度読まねば。2018/04/26

抹茶ケーキ

0
子どもについての言説は20世紀の間にどう移り変わったのかを科学主義を補助線にして概説。現在の子どもイメージの混迷が「児童の世紀」のアンチクライマックスだという指摘が面白かった。子ども論の入門書として役に立った。2016/01/25

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