角川ホラー文庫<br> スイート・リトル・ベイビー

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角川ホラー文庫
スイート・リトル・ベイビー

  • 著者名:牧野修
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • KADOKAWA(2013/09発売)
  • 春うらら!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/14)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784043522019

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内容説明

ボランティアで児童虐待の電話相談をしている秋生。彼女自身、かつて育児ノイローゼになりかけていたところを保健婦に救われたという過去があった。人はなぜ、幼い子供を虐待しなくてはならないのか――そんな疑問を抱く秋生のもとにかかってきた一本の電話。それをきっかけに、彼女は恐ろしい出来事へと巻き込まれていく――。第6回日本ホラー大賞長編賞受賞作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミーコ

36
ホラー小説大賞受賞作 と表紙に書いて有ったので、ゾクゾクしそう?と借りて来ました。結構、引き込まれて読んだのですが 最後でイヤ~な気分に・・・。胸に重いゾワゾワするモノが残りました。2017/12/22

ココ(coco)

32
☆☆☆★ホラー小説大賞長編賞佳作受賞作品です。大変面白く読ませて頂きました。どこまでが妄想で、どこからが現実なのかあやふやなまま読了しました。伏線も回収しきれてなく、ちょっと尻切れとんぼな感じです。物語を流れるなんとも言えない不気味な雰囲気だけで読ませる作品でした。2019/08/18

27
前半部分で「児童虐待」、後半部分では「天使」にスポットが当てられており、印象も感じることも異なりました。やはり前半ではホラー小説という意識もなく、ただただ児童虐待に対していらつき、どうしようもないやるせなさを感じてしまいました。身近にそんな例がなく忘れてしまいがちですが、こうして感想をかいている今この瞬間でも虐待されている子がどこかにいるのかと思うと、なんとも言えない感情に襲われます。後半部分に関しては、怖さというより気持ち悪さが勝りました。天使のような見た目で忍び寄る生物…、後味悪いなぁ。2014/06/19

ヒロユキ

24
児童虐待という重いテーマをホラーテイストで味付けし見事に融合させたSFエンターテインメント作品。あとがきの「児童虐待は家族の病であり、それは必ず癒されるのである。」という最後の一文で救われた。…ただ、暴力シーンは容赦が無いのでそこは注意が必要。2014/05/15

なつ

15
後味も悪いし、途中で放棄しそうになった。ホラーと書いてはあったが、ホラーよりも背筋が寒くなった。問題提起というわけでもなさそうだし、ただただ後味が悪い。2018/01/12

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