内容説明
“ブルセラ学者”“まったり革命の旗手”の異名をとる〈宮台〉を現代日本のニヒリスティックな雰囲気の象徴として批判し、さらに個を超えたつながり=トランスパーソナルの世界へと案内する。トランスパーソナル心理学、アドラー心理学などの視点から宮台の人生論、援助交際論、性的リベラリズム、学校論、宗教論などを検証し、閉塞状態にある現代社会に風穴を開ける可能性を模索する。
目次
世紀末相談批判―“終わらない日常”に風穴を開けよ
援助交際批判―アドラー心理学の「共同体感覚」の視点から
「性的リベラリズム」批判
教育論批判
現場教師から見た宮台批判(現状でもこれだけできる;宮台真司よ!おまえまで茶髪になるな)
オウム論批判
くたばれニヒリズム
「終わらない日常」と新たなコスモロジー―ハイパー・ニヒリズムを超えて
近代主義という病い―「宮台真司」を診断する
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