講談社文庫<br> 総門谷R 小町変妖篇

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講談社文庫
総門谷R 小町変妖篇

  • 著者名:高橋克彦【著】
  • 価格 ¥701(本体¥638)
  • 講談社(2013/12発売)
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  • ISBN:9784062638975

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内容説明

冥界を支配する怨魔(えんま)王は地上世界の征服を目指して、怨魔として甦らせた廐戸(うまやど)、半人半獣の美女シバを内裏に送りこむ。高野山での死闘で骸となった諒(あきら)、久遠(くどお)、空海(くうかい)の3人は怨魔王の野望を阻止せんと、7年の時を経て力強く甦った。平安朝の京や陸奥を舞台に智力を尽くした凄絶な戦いが始まる。歴史伝奇長編。(講談社文庫)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kagetrasama-aoi(葵・橘)

33
「総門谷シリーズ」第四巻。「総門谷R 小町変妖篇」ハワイ島のマウナロアビレッジにて読了。小町が!小町が!小町が!かつて、このような哀れな小町がいたでしょうか?高橋先生の創造力は本当に凄いと思います。それに引き換え、小野篁は好い漢です❤️❤️❤️2024/09/02

TheWho

11
歴史小説やSF伝奇、ミステリー、ホラー等幅広い作風の著者が描く、UFO、古代遺跡、神話、日本のピラミッド、国際陰謀説等などてんこ盛りの大作SF伝奇小説「総門谷」の続編第3弾。前回の物語から7年後の同じ平安朝期が舞台。蘇った主人公3人が、改めて敵の総門谷を討つ為に京から出羽に舞台を移す。概ねシリーズを通したあらすじになって行く過程で、少々間延びをしている物語になっているが、いよいよシリーズ完結に向かっている様にも思えた。次作で如何に結ぶか楽しみです。2016/12/28

まご

6
シリーズは、最後の白骨篇へと続く。フツーに面白く読めました。シリーズ最終巻に期待したい。2018/06/21

kagetrasama-aoi(葵・橘)

0
大天狗=神なのかしら?火車は「総門谷」の大ニ天に繋がっていくのかしら?色々と疑問が出てきて、伏線の回収そろそろして欲しいなぁ……って思います。シバとの戦いはワクワクドキドキものだったし、シバの心情も哀れ!小野篁はさすがいい男!で益々好きになりました。聆雲の扱いは、こうきたか!って感じでした。あそこで無残に殺されてこそのストーリィ展開ですね。続きが気になります。2014/12/18

Tomomi Yazaki

0
A級 なんとも人間的な怨魔。キャラクターの勝利

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