痛快 世界の冒険文学<br> アーサー王物語

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痛快 世界の冒険文学
アーサー王物語

  • 著者名:阿刀田高【文】/加藤直之【絵】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 講談社(2015/03発売)
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  • ISBN:9784062680127

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内容説明

6世紀のイングランドに、理想の国ログレスがあった。この国を統べるのは強く気高い王アーサー。これは王を中心に、騎士たち、魔法使い、美女などが活躍する英雄たちの伝説である。王の伝説は現在も続いている。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

buchipanda3

113
英国で古くから伝わる騎士道物語。円卓の騎士やエクスカリバーといった言葉はよく目にしていたが、その元となった話を読んだのは初めて。何種類もの本が出版されている中、阿刀田さんの文章が読み易そうで、加藤直之さんのイラストにも惹かれて、まずはこちらを読んでみた。主人公はアーサー王だが、その周りを固める個性的な騎士たちの話も語られる。トリスタン、ガウェイン、ラーンスロット。優れた騎士といえどもやっぱり人間。恋愛もする。騎士道と恋愛の板挟みや魔力めいた不思議さなどなるほど小説の原点を楽しめた。他の本も読んでみたい。2021/04/25

ユカ

41
図書館で、児童書。指輪物語や現代のRPGなど多くのファンタジーのもとになった伝説ということで、以前から興味があったけれど、ボリュームが大きくてどう読めばよいかわからなかった物語。このたび鈴木央さんの七つの大罪にはまった影響で腰を上げ、阿刀田高さんの児童書なら入門にぴったりかなと思い、読んでみました。あとがきは必読。芯のストーリーがわかったので、次はトマス・マロリーのに挑戦したいな。やっぱエクスカリバー強いな。エクスカリパーがなつかしいな。オペラのトリスタンとイゾルデも、アーサー王物語の一部だったんだ。2015/05/09

takaC

27
グウィネビアに手玉に取られるラーンスロットが痛々しい?2012/12/24

植田 和昭

21
言わずと知れた名作。子供の頃アニメがあったと思います。いつもランスロットと叫んでいたような。今回読んでみるとなるほどアーサー王も出てきますが 、その周辺の人々がむしろ主役です。騎士道精神と女性、戦闘、決闘がテーマかな。人殺しの場面が多すぎるように感じます。ヨーロッパの英雄伝は基本は殺しのような気がします。2020/02/12

ハッピーハートの樹

8
魔術師マーリン、裏切り者のモルドレッド。ガウェイン、ランスロット、トリスタン、イゾルデ。聖剣エクスカリバー!どこかで聞いたことのある名前でした。こんな由緒ある?物語の登場人物たちだったんですね。現代風にアレンジされてる部分もあるのかもしれないけど面白い。神話的な物語にありがちな、ちょっとモヤモヤする“正義”があるのは仕方ない。時代が違うもの。そもそも教訓的なものじゃなくて、当時も娯楽だったんだろうから、深く考えずに楽しめば良いんだよね。/魔法製作所、モルドレッドが敗れたし、次はモルガンがうってつけやよね?2019/01/22

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