講談社文庫 ベストセラー殺人事件

著者名：吉村達也【著】

講談社（2013/12発売）

• ISBN：9784062638968

内容説明

出版界の裏のウラまでよくわかる読者必読の業界ミステリー！！　推理作家・朝比奈耕作の担当になった美人編集者の恩田沙英。だが彼女の周囲では６人のベストセラー作家が謎の失踪を遂げていた。その沙英が朝比奈を招いた山荘は悪魔の館。そこには彼女が採集した人体標本箱が飾ってあったのだ。第７の標本となる前に、朝比奈は館から脱出できるのか？　※「私の標本箱」改題（講談社文庫）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[シネマクラブ]

序盤の編集会議のシーンは面白かったです^_^

[FBN]

2000.7.18

2006/01/01

[つよ]

6月12日読了。 小説の出版も大変なんだなぁ。 久しぶりのミステリー、楽しかった！

2014/06/12

[ag0514@だが断る👼]

☆☆☆★