内容説明
ヨーロッパ13カ国を、45日間キャンプをしながら巡っていく、そんなツアーをあなたは知っていますか? たったひとりの日本人の女の子として、このツアーに参加した著者が、日記をもとに描く「ふつうとはちょっと違う旅」体験記! 周りがすべて外国人の孤独と不安。キャンプ生活の楽しさとつらさ。出会った風景と人間模様。読めば旅に出たくなる感動の一冊!
目次
イギリス(言葉が全然わからない!大パニックのツアーはロンドンからスタート)
フランス(振って乾かす食器類。超合理的ツアー最初の夕食はパリでエスカルゴ 思いがけずカゼでダウン。「日本語」に涙したアヴィニョンでの出来事)
イタリア(星空の下での大掃除。シェアメイトが酔いつぶれたフィレンツェの夜 「暗い、狭い、寒い」。不自由だらけのテント生活をヴェニスで実感 隣りのテントで盗難事故発生。幽霊よりもこわいローマでの長い一夜 自衛隊は軍隊なの?不思議の国・ニッポンをモンテカッシーノで想う)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤
44
キャンプという言葉につられて手にとった1冊。ヨーロッパ13カ国をめぐるキャンプツアーに単身で参加した28歳の普通の女の子の45日間の旅行記。ツアーバスに乗ってキャンプサイトでテント生活をしながらヨーロッパを格安で旅行してまわるというもの。日本にはない珍しいツアー企画。本書は、キャンプ生活の楽しさやつらさはもちろん、アイスクリームを物価のものさしにするアイデアやオープントイレ・迷子などの体験なども綴られている。旅の世界を何倍にも広げてくれる1冊。2020/01/14
たか。
3
本のタイトル通りでした。普通の女の子が旅をしています。珍しいのはやはり旅の仕方。ツアーでバスに乗ってキャンプ場を移動するのって日本には無い企画。一度ぐらいは体験しても良さそう。学校の修学旅行の企画にしたら面白そうですね。2014/01/17
のぶ
1
古本屋で何気なく手に取り、大学の先輩の著書だったため購入。 若い長期間の旅で共にした仲間は固い絆で結ばれて人生の宝物になっていることでしょう。読みながら、楽しめました!2017/11/24
NB
1
普通の女子(28歳)がヨーロッパを周る45日間のキャンプツアーに単身参加したというお話。舞台が1995年当時なので、スマホはおろか携帯やネットも殆ど普及してない頃のお話。半年間の豪州語学留学の「仕上げ」として参加したそうだが、日本人、いやアジア人参加者は彼女ただ一人という状況でよく頑張れたなぁと感心してしまう。あと当時の東欧入国時の物々しさが興味深かった。英語も通じない文字も読めない国で1人迷子になった部分はハラハラした。今は云と便利な世になったけど彼女程の行動力は真似出来そうにはないなぁ。2015/10/08
ni-ni-
1
当時28歳の著者がアジア人1人だけの参加者として見知らぬ欧米人たちと共にテントに泊まりながら45日間かけてヨーロッパを巡るツアーに参加したエッセイ。参加者はとにかく飲んでばかりだった(笑)。2014/03/01
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