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内容説明
【1・2・3のかわりに、自分の名前を唱えると…】高校生の粒依音は、超能力研究会会長の天才少年・宝来帝に出会い、一目惚れ! さらに彼の研究する不思議な物質に触れ、「自分の名前を唱える」というジンクスを引き金にして、超能力が使えるようになる。それを知った帝は、「おまえがほしい!」と依音に言って…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
18
再読。2014年698冊め。みんなに好かれる可愛くて元気な普通の女の子ヒロインで、安心して読める。2014/09/10
ゆこ
8
再読。依音や帝はもちろん好きなんだけど、会長も好きなんだけど、それより何より田吾作がお気に入り!(笑)2012/10/03
あらた
6
小さい頃から何度も読んでる作品。キスの日に合わせて読みたくなったので。何度読んでも何歳で読んでも胸に響く作品って素敵ですね。良い恋したいなあ。2015/05/24
朱雀
4
久々に再読。一番最初に読んだ種村さん漫画はこの作品でした。元気で明るくて女の子らしい依音ちゃんが大好きでした!モノローグもわかりやすいし、きれいにまとまってる感じがして今でもお気に入りの作品です。2013/10/20
yumi
4
りぼんでジャンヌ1話読んで、すごい新人だな~と思って購入した思い出が。画面が華やかだし、帝も依音も素直で可愛い。田吾作が面白くて大好きです。