広島修道大学学術選書<br> 政策評価の理論とその展開 - 政府のアカウンタビリティ

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広島修道大学学術選書
政策評価の理論とその展開 - 政府のアカウンタビリティ

  • 著者名:山谷清志
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • 晃洋書房(1997/05発売)
  • ポイント 26pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784771009394
  • NDC分類:311

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内容説明

「政策評価」は制度論、組織論の偏りを是正し、本来の政策論的アプローチを可能にする有力な方法である。
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目次

序章 政治責任と行政責任
第1章 政策評価の意味と関連概念
第2章 政策評価の理論動向―プログラム評価としての展開
第3章 政策評価の目的と教育
第4章 評価手法
第5章 政策の評価とプロジェクト―政府開発援助(ODA)の例
第6章 評価と行政統制
終章 政府のアカウンタビリティを求めて